1998年5月18日月曜日

 今日は、うちの近くの木漏れ日の森を突き抜けようとしている道路についてレポートします。

以下、1998年4月に撮影したものです)

神奈川県相模原市の国道16号線(古淵駅付近/ジャスコ・イトーヨーカ堂)から

西に入ったばかりのところです。

この道路は建設中で、前に見えるのは「木漏れ日の森」という雑木林です。

かなり広い林で、自然観察やネイチャーゲームなども行われます。

上の写真からだいぶ近づきました。

   

ここまで道路ができていました。

上の写真から20メートルぐらいメートルくらい延びているでしょうか。

森はまだまだ先まで続きます。

森を突き抜けると多分、この辺に出てくると思います。

年々少なくなっている貴重な森を広い道が突き抜けるということは、森を分断し、植物や動物の生息地が、あるいは人間の営みが

2分の1以下に縮小されることです。広い規模の森に依存する動物は棲めなくなってしまいます。

もし、どうしても森を突っ切らないといけない場合でも、一方通行の小さな道を二本作るとか

動物道を作ってやるとかしなければいけません。

相模原市は森を保全すると言っていますが、はたして環境アセスメントをやったのでしょうか。

<参考>周辺地図

(撮影は最後の写真が地図のB付近、他はA付近で撮影)

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